支え、支えられる

デイサービス施設

 

群馬県太田市にある「あすプラスケア」というデイサービス施設だよ。

パン屋さんだった建物を改装したんだ。

天井に、六角形を形づくる6本の太めの材があるでしょ?
これはね。
1つの材が次の材を支え、その材も次の材を支え… 
回り回って、最初に支えた材も支えられるという仕組みになっているんだよ。
その材が支え合ったとき、金物がなくても、まったく動かない強さを持った構造物になるんだよ。

設計期間中は、クライアントさんから福祉への想いをたくさん伺った時間だった。
人は、支え合って、つながっていくことで、強くなれるように思うんだ。
そんなことを考えてデザインしたよ。

こじまみつはる

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 太田市のこと | 10:40 | comments(0) | - |
大きな木の下で

ハナファームキッチンMEGURO


東京の品川にある ハナファームキッチンMEGURO だよ。

道路から少し下がったところに、少しだけ見える形で、空間があるんだよ。
洞穴みたいに落ち着く場所だったんだ。
幅が狭く、奥に長い空間。

それを活かして、人と人との距離を近くしたいと考えたんだ。

お店に行ったとき、「また、来たいな♪」って思えるのは、そこで過ごした人との関わりだと思うんだよね。
もちろん、店の雰囲気も、料理の味も、大事だよね。
でもさ、一番大切なのは、他の人と、どんな時間を過ごしたか! だと思うんだ。
スタッフや他のお客さん、そして一緒に行った人とのつながりなんじゃないかって思うんだよね。

だから、それをデザインで手伝えたら! て想って、つくったんだよ。

こじまみつはる

| Mitsuharu Kojima Architects | 東京都のこと | 18:05 | comments(0) | - |
ルーバー

ハナファームキッチン 東京

 

本庄市の ハナファームキッチン 。

ここでは、温かみのあるルーバーに包まれる場をつくりたかったんだ。

ルーバーは、正面から見ると奥が見えて、斜めから見ると奥が見えなくなるよね。
そのサイズや並べる間隔で、見え方がだいぶ変わってしまうんだ。
だから、実物サイズの物をつくて、並べて、いくつもの見え方を検証したんだよ。

 

そうやって考えたから、木と木の隙間も、それぞれ違ってるんだ。

いくつかある空間ごとに、それぞれをアキ寸法が違ってるよ。

行ったときには、よく見てみてね。

 

こじまみつはる

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 本庄市のこと | 11:07 | comments(0) | - |
軒下

ふいご

 


FUIGOは、テイクアウト専門のお店だけれど、

路面に面して注文する場所があるわけではないんだよね。
周りを囲まれた軒下に入ってもらうんだよ。

雨風を防げる場所で、ゆっくり選んでもらうためでもあるんだけど。
日常から少し切り離されて、

ほんの少し、特別な気持ちになってもらえたらなって思って。
注文から受け取るまでの、ほんのわずかな時間かもしれないけれどね。

コーヒーとの特別なひとときを建物が手伝えたらいいなって。
そんな想いでつくったよ。

こじまみつはる

 

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 太田市のこと | 14:09 | comments(0) | - |
あたたかさを知る。

ハナファームキッチン

 

 

光が降り注ぐビニールハウスの中にいたんだよ。
ハナファームキッチンのデザインを考え始めるとき。

オーナーは、そこでつくられる野菜の美味しさを伝えるために店を始めたい、と話してくれたんだよね。
そこで、手をかけられてつくられる野菜について学んだんだ。 


手と土が、交じり合いながらつくられる野菜。
一つ一つ収穫され、運ばれる野菜。
一つ一つ洗われ、調理される野菜。
そして、自分の目の前に、運ばれてくる野菜。

野菜は、いくつもの想いを載せた手によって、僕らの前に来るんだよね。
当たり前だよね。
でもね、それがとても大切なことだと心から感じたんだよ。

だから、その手に載せられた想いに包まれるような場所をつくりたいと思ったんだよね。

それが Hanafarm Kitchen なんだ。

 

こじまみつはる

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 本庄市のこと | 15:44 | comments(0) | - |
おなかのなか

和室

 

 

何かに包まれていると安心できるってことあるよね。

毛布に包まれるとか。抱きしめられるとか。

 

人が初めて体験する空間というのが、母親のお腹の中だからかな。

 

この部屋は、トコノマが、立ち上りながら壁へと近づき、壁から天井全体をおおう。

 

そんな和室をつくったよ。

 

こじまみつはる

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 群馬県のこと | 11:06 | comments(0) | - |
はじめました!

建築家の家

 

こじまみつはる です。

 

暑いですね〜♪

 

ということで、

 

熱い インスタ はじめました! ^_^

 

>> Instagram

 

 

 

写真は、House IS のダイニングです♪

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 仕事のこと | 19:40 | comments(0) | - |
パリ

店舗設計

 

こじまみつはる です。

 

フランスのパリにアトリエを構えるデザイン関係の会社さまからのご依頼。

 

オーナーさんたちのこだわりの話。

パリから来られたデザイナーさんとの感覚的なお話。

とても楽しくワクワクしました。

 

期待を超える! ような空間を想像します♪

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 仕事のこと | 19:38 | comments(0) | - |
大学でのこと

建築大学

 

こじまみつはる です。

 

1年を通して非常勤講師をさせて頂いている大学の教室です。

 

大学の設計の授業は前期・後期に分かれ、計4つの課題が出されます。

今は、2つ目の課題に入り、出題されている施設内容はドミトリー。

 

学生のレベルは、この一年で、ぐっと差が出ます。

建築が、もっと好きになるように授業を通して伝えていけたらと思っています。

 

| Mitsuharu Kojima Architects | 大学のこと | 19:07 | comments(0) | - |
いっしょに育てよう!

FUIGO コーヒースタンド

 

 

私たちには、夢がある。

 

私たちがつくる建築で、人を元気にし、社会を明るくしたい。
私たちがつくる建築が、街を明るくするシンボルになりえたら、どんなに素敵なことなんだろう。

私たちは、私たちのいる場所から、世界へ語りかける。
だからこそ、地域を大切にし、地域に信頼される、より良いチームをつくりたい。
志を持ち、柔軟で、何よりも、楽しく仕事ができるチームにしたい。

働くということは、誰もが最初は不安だし、誰もが完璧ではない。
でも、誰もが、昨日よりも今日、今日よりも明日へ、進歩させられる。
建築的な才能だってなくてもいい、努力や経験は、それを超えられるのだから。

安心してほしい。 一人じゃない。
忘れないでほしい。 私たちがいることを。

そんなチームを、いっしょに大きく育てていこう。
価値ある仕事を、いっしょにやってみないか!

 

 

働きたいと感じてくれている方へ   こじまみつはる

 

 

| Mitsuharu Kojima Architects | リクルートのこと | 11:02 | comments(0) | - |