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コルクタイルの階段
太田市 デザイナー


こじまみつはる です。

群馬県太田市の家 House M の床は、コルクタイルにしました。
その延長で階段もコルクタイルにしています。

階段は、上階に行くための機能的なもの。
でも、平面的な行動が多い室内で、垂直方向の空間体験ができる場所でもあります。
移動する空間が、閉じているのか、開いているのかでも、人が感じる気持ちは大きく変わります。

この家の階段は、生活の中で気持ちの切り替えのできる階段を目指しました。
一旦、閉ざされた空間に入り、その後、天井の高い広がりのある空間に出て、2方向に分かれ、それぞれ別の上階に行きます。

空間体験と運動が、気分を変えるキッカケになれば!っと考えています。

 
| Mitsuharu Kojima Architects | 太田市のこと | 10:52 | - | - |